「いじめ74(なし)ツアー」

インディーズからメジャーへ Brand New Vibe

セルフプロデュースしたライブは、すべてソールドアウト。ショッピングモールやインストアライブで着実にファンを増やしてきていますが、男前でイケメンバンドとして、10代女子の口コミナットワークでファンが増えました。イケメンのルックスとライブパフォーマンスが人気です。10代女子のブログで、好きなアーティストにブランニューバイブ・福山雅治と書かれていたりします。NHK大河ドラマ「龍馬伝」で主役として演じ、映画にCMと大活躍している福山雅治と同じように好きなアーティストとしてBrand New Vibe。彼らの魅力を知りたくなりました!

Brand New Vibe

ツインヴォーカルにツインギター。そして、キーボードと熱くて泥臭いヴォーカルのKEIが熱いメッセージを伝え、Nobuのヴォーカルで繊細なメッセージを歌う。ヴォーカルのKEIとNobuの声質とキャラも正反対ということで、幅広い曲作りができているとメンバーは答えています。色を感じるカラフルな音楽性に、まっすぐに熱く強いメッセージ性を持つ歌。「Brand New Vibe」のグループ名には、「現代の日本に新しい波動を!」という気持ちが込められています。

真逆なヴォーカリスト2人に、繊細なSHIGEのキーボードがいろんな音を奏でます。Brand New Vibeの作曲の仕方はヴォーカルのKEIが詞とメロディを作ってから、SHIGEの自宅でメンバーすし詰じょうたいの6畳の部屋でアレンジをして作り上げるといいます。

町田広報TVのテーマソングを歌うBrand New Vibeですが、メンバー全員が町田出身と、一度はみな音楽を諦めているという共通点があります。中学や高校の友人同士が原点の彼らは、学生時代は「ミュージシャンになりたい」「音楽で食べていきたい」といった夢をもってバンド活動をしていました。学生時代に持っていたミュージシャンへの夢ですが、それぞれいろいろな事情があり一度音楽活動を断念しています。一度はあきらめた夢ですが、ヴォーカルのKEIがもう1度やってみよう!と声をかけて今現在の6名のグループになりました。結成したからには、一度諦めた夢をもう一度!ということで、メジャーデビューを目標に掲げて再挑戦がはじまりました。

インディーズで一曲目を出してから3年後、ついにメジャーデビューが決まりました。メジャーデビューが決まったときは号泣しあったそうです。苦労してきたことが報われたと。そして、音楽にたいする考え方もインディーズの頃よりもさらにストイックになりました。

アレンジの詰めの作業をする時にも、納得するまで徹底的に時間をかけて作り上げるといいます。それはメジャーデビューしたことで、インディーズの頃のファンに「遠くなってさびしい」と言われるよりも「メジャーに言ってから、音も良くなってライブも楽しくなった」と言われたいという思いからです。インディーズの頃と比べて、数字としてリアルに結果がでるのでかなりのプレッシャーがあるといいますが、このメンバーの6人で頑張れると言っています。

『Life ~生まれてくれてありがとう~』はメジャーデビューしてから4曲目のシングルですが、インディーズ時代からずっとライブで演奏し歌われてきた曲です。お客さんが1人もいないときから、歌ってきているとKEIは言っていますが、KEIの実体験を基に書かれた曲でもあります。

好きな人の事を思い出にしたくないと思って書かれた曲ですが、後からメンバーに入ったRyoは、Brand New Vibeのライブで初めて聞いてインパクトを受け、こんなに強く伝わる歌はないと感じ、いまこの曲を演奏できることを誇りに思うとインタビューで答えています。そして、この曲はバンドにとってきっかけになった曲です。事務所やレコード会社との繋がりがあるのもこの曲のおかげと言っています。Brand New Vibeにとって、この曲から全てが始まり、バンドの指針にもなった曲です。

『Life ~生まれてくれてありがとう~』

作詞:KEI

作曲:Brand New Vibe

君はあと何年 生きられるのだろう

そんな事を一人考えてみた夜

後悔無いかい?

何をしてやれたin my life

失う前にそっと気付いたんだ

Everyday Everylife エピソードはそう

いつもあなたの優しさと

裸のままの真の愛と 共に生きてきた

それはまるで空気の様で、

それはまるで水の様で。

当たり前過ぎて煙たくて

素直に「Thank you」も言えなくて

腹の中では本当に君に「Sorry...」

こんな俺だがDon't worry

自分自身で決めたStory 歩み続けたい

出来る事なら生涯ずっとTogether

迫る障害 Get over

乗り越えあなたの手を引いて

笑顔のままで行こうぜ Far away

夢へ Fly again

僕はあと何年 生きられるのだろう

君にまだ何もしてやれてないだろう?

「後悔無い」と 言えるまではまだ生きたいと

この胸震えている

君はあと何年 生きられるのだろう

不安に思うよりもこの瞬間を

今よりもっと

胸にしまってるこの愛を

形にしてあなたの 笑顔見よう

My father 強さをくれた

My mother 守ってくれた

My lover 共に歩んだ

For all friends ここに感謝

こんな小さな祈りも届くなら

慈愛忘れず将来は

地味にbut many

たくさんの恩を形にしてあなたへ

やがて来るその悲しみの時は

命ある限り避けられないから

それでも気に留めたりもしないのは

当たり前にあなたが優しいから

だけど今もし本当に あなたの笑顔が突然に

遥か 遠く

天国の空に消えてしまうとしたのなら 僕は・・・

あなたがくれた愛情を

たくさんの人に振りまくよ

一つでも多くの命が

光る様に 明日を照らし続けたい

君とあと何年 生きられるのだろう

何気ない日々を 強く抱きしめたい

今よりもっと

胸に溢れてるこの愛を

形にしてあなたへ

君とあと何年 生きられるのだろう

もらった言葉は 今も僕の胸で

何度も言うよ

生まれてくれて、ありがとうと

今度は僕があなたの 光となろう

ファーストアルバム『COLORS』のトラックリスト

2012年8月8日に発売されました。CDチャート渋谷(TOWER RECORDS 渋谷店)で[渋谷 アルバム総合17位] [ジャパニーズロック&ポップス アルバム 7位]

1 JUST GO!!

2 MUSIC

3 恋愛シンドローム

4 Life~生まれてくれてありがとう~

5 Melody

6 ANTHEM

7 I'm with you

8 歩幅

9 ONE SHOT

10 キミの名前

11 Grapefruit Moon

12 キミへ